書籍一覧 新刊
佐藤勝太詩集
『名残の夢』
若者を戦闘へ駆り出し、庶民のささやかな楽しみを疎外し、感動の心を追いやるものを彼は拒否する。そして持ち前の誠実さとユーモアで生のかなしみ、出会いの喜びを見つめて、自然と人間のうたを大切にする。そんな佐藤勝太さんの詩世界は、複雑極まる苦悩の現代に、人生の夢を思い出させてくれる。(佐相憲一「解説文」より)
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解説文:佐相憲一 |
46判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-239-0 C1092 |
定価:2,200円(税込) |

三谷晃一
『三谷晃一全詩集』
なぜ三谷さんは福島県を離れずにそこに留まり、そこから発信し続けたか。その答えが「謙虚で控え目な文化」の現場からしか、自らの詩作や評論などの表現行為が危うくなることを熟慮していたのでなないか。その意味では二十世紀後半に二十一世紀の時代がどのような切実な課題に直面するかを透視していたことは疑いがない。(鈴木比佐雄「解説文」より)
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A5判/560頁/上製本 ISBN978-4-86435-236-9 C1092 |
定価:5,500円(税込) |

鈴木春子詩集
『古都の桜狩』
鈴木春子さんは弥彦連山を今も心の中で見上げているのだろう。多様な植物や故郷の山々を愛し、良寛のように子どもたちを慈しみ、詩のミューズを探している人びとに詩集『古都の桜狩』を読んで欲しいと願っている。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)
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栞解説文:鈴木比佐雄 |
A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-237-6 C1092 |
定価:2,200円(税込) |

亀谷健樹
『亀谷健樹詩禅集』
亀谷健樹さんは北秋田市の太平寺で長年住職を務め上げ後継者に寺を引き継ぎ、今も一人の禅僧として早朝から始まる坐禅、鐘撞き、寒行など一期一会を禅的な精神で、生きておられる求道者だ。(中略)詩と禅を創造していく『詩禅集』が北秋田の地から誕生したことは、稀有で誇るべきことだ。(鈴木比佐雄「解説文」より)
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A5判/528頁/上製本 ISBN978-4-86435-234-5 C1092 |
定価:5,500円(税込) |

朴玉璉詩集
『追憶の渋谷・常磐寮・1938年─勇気を出せば、みんなうまくいく』
朴玉璉さんの詩集は「追憶」の力によって、歴史に翻弄されて挫けそうになる時に、自らの弱さを奮い立たせ、それを強さに代え、現在や未来を生きる人びとにきっと勇気や希望をもたらすだろう。(鈴木比佐雄「解説文」より)
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A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-233-8 C1092 |
定価:2,200円(税込) |

鈴木比佐雄詩論集
『福島・東北の詩的想像力―詩的反復力Ⅴ(2011-2015)』
私の中で福島・東北に関わる詩人・俳人・歌人・評論家たちへの関心は、これからもっと深まってくる思いがする。なぜなら、石川啄木、宮沢賢治などを生んだ東北の精神は、縄文の精神や平和・非戦の精神ともつながっていて、私たちが立ち還るべき重要な源泉であるからだ。(著者あとがきより)
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A5判/384頁/並製本 ISBN978-4-86435-235-2 C1095 |
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和田文雄評論集
『続・宮沢賢治のヒドリ―なぜ賢治は涙を流したか』
和田さんの粘り強い東北の農民たちに寄せる論考は、賢治の置かれていた情況の中で賢治がなぜ「雨ニモマケズ」を書かざるを得なかったか、なぜ「涙を流したのか」を知るための想像力の基礎を提示している。その労作を多くの賢治研究家に読んで欲しいと願っている。(鈴木比佐雄「解説文」より)
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46判/256頁/上製本 ISBN978-4-86435-223-9 C1095 |
定価:2,200円(税込) |

勝嶋啓太×原詩夏至 詩集
『異界だったり 現実だったり』
現代詩の新鋭、鬼才あるいは奇才、世相と時代を背負ったまま、シュール、笑い、涙。無茶苦茶現実的な異界へ快走。中野ブロードウェイで生き別れた兄弟のように、独特の空気と絶妙な文学コラボレーション!!(帯文より)
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A5判/96頁/上製本 ISBN978-4-86435-231-4 C1092 |
定価:1,650円(税込) |

坂井一則詩集
『グレーテ・ザムザさんへの手紙』
坂井さんの詩篇を読んでみると日常の描写の中に、なぜか強烈な磁場を持った非日常を発見してしまう。その非日常が実は日常に複雑に隣接していて、その重層的世界に奇妙な安らぎを感じてしまう。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)
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A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-230-7 C1092 |
定価:2,200円(税込) |

安部一美詩集
『夕暮れ時になると』
安部さんのしなやかな詩的言語は、人の世の悲しみや喜びを知り尽くし、確かに味わい深い不思議な魅力があり、人間が存在しているという信頼に満ちている。(鈴木比佐雄「解説文」より)
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A5判/120頁/並製本 ISBN978-4-86435-227-7 C1092 |
定価:1,650円(税込) |

堀田京子詩集
『大地の声』
オオムラサキ蝶の飛ぶ清瀬
エノキの花の咲くこの街は//お前のふるさと産まれたところ//エノキ大好き//たんとおたべよ おかわり自由//お前の母さんが 抱っこする//お前の父さんが おんぶする//オオムラサキの飛ぶ町で ―詩「オオムラサキ」より―
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栞解説文:鈴木比佐雄 |
A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-229-1 C1092 |
定価:1,650円(税込) |

能村研三随筆集
『飛鷹抄』
新しい年を迎えるにあたり、「沖」に集う皆さんと共に、これからは「人が作らない俳句、人が作れない俳句」をめざし、さらにそれは「人が納得する俳句、人が感心する俳句」でなければならないと思っている。「沖」という組織も、旧態依然のまま甘んじているのではなく、進歩・進展をめざす「沖」でありたい。 (ルネッサンス「沖」より)
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46判/172頁/上製本 ISBN978-4-86435-225-3 C1095 |
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酒井 力詩集
『光と水と緑のなかに』
水はどこからきて/いずこへ旅立とうとしているのか//いまは幻になって/飛翔するものたちの歌が/枯れた林の/暗い山肌にしずむ/夜の底から聞こえる ―詩「山の音」より―
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A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-228-4 C1092 |
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橋爪さち子詩集
『薔薇星雲』
ほどけゆく薔薇の記憶をもどす そのように/キミはずっと先の老いたある午後/折りを解いた紙を何度もなでるだろう/折りじわのヤマを ふっ/キミの幼年がふき出すように這いのぼってくる ―詩「折り紙」より―
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A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-226-0 C1092 |
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高森保詩集
『1月から12月 あなたの誕生を祝う詩』
高森さんの新詩集の原稿を拝読した時に真っ先に感じたことは、柿本人麻呂の千年以上の昔から数多の死を悼む挽歌・鎮魂詩(レクイエム)が書かれてきたが、その対極ともいえる産まれた生命の誕生を祝い、その固有の人びとの誕生日を賛美する詩篇だけで成り立っている驚きだった。(鈴木比佐雄解説文より)
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A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-222-2 C1092 |
定価:1,650円(税込) |

前田新詩集
『無告の人』
前田さんの言説と行為は一致していて、粘り強い思索と実践的な農作業から骨のある詩篇を生み出している。「直耕」することが地域のそこで暮らす人びとのコミュニティを豊かに育て、賢治の追求した皆の「ほんとうの幸福」につながる可能性を切り拓いている。(帯文より)
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*装画 三橋節子 「三井の晩鐘」 |
A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-218-5 C1092 |
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佐相憲一詩集
『森の波音』
ホモサピエンス(人類)、愛、世界(社会)。心ゆさぶる深い森の波音に、現代の傷が洗われる。混沌とした21世紀初頭の現実を生きる者のかなしみと希望の灯り。気鋭の詩人が地球生命の視野で詩情豊かに描く、愛の詩世界。さまざまな詩の場、メディアに登場する話題の著者、最新刊!!
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A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-224-6 C1092 |
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星野博詩集
『線の彼方』
生死の淵から甦った人、祈りの境地から生の実感を見つめて詩を書く。生命線、人類社会の見えない線、その彼方を願って。自らに言い聞かせ、他者に伝える大切なこと。生きる原点が新鮮な、著者初詩集。(帯文より)
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A5判/96頁/並製本 978-4-86435-219-2 C1092 |
定価:1,650円(税込) |

木村孝夫詩集
『桜螢―ふくしまの連呼する声』
木村さんは浜通りで亡くなった多くの死者の魂が桜の季節に「桜螢」となって戻ってくると幻視し、桜と螢を想像力で合体させてしまったのだ。それほど地震・津波・原発事故で亡くなった人びとの鎮魂の思いを決して忘れずに、その人びとの魂と共に木村さんは生きていることを実感している。(鈴木比佐雄 栞解説文より)
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A5判/192頁/並製本 978-4-86435-217-8 C1092 |
定価:1,650円(税込) |

油谷京子詩集
『名刺』
台所から詩が生まれる。スーパーマーケット、電車、公園から、朝の支度、夕刻の帰路から、詩が生まれる。差し出された名刺から、たくましくひたむきな生のうたが響く。自分自身へ、世界へ、さりげない中にしみ込む詩情と批評性。暮らしの発見から平和の思いまで、実感と願いに満ちた詩集。(帯文より)
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A5判/96頁/並製本 ISBN978-4-86435-208-6 C1092 |
定価:1,650円(税込) |
