書籍一覧 新刊
伊谷たかや詩集
『またあした』
絶望を見続けてきた伊谷さんの言葉は、心優しくも社会に適応できないで絶望を感じている若者たちの心にきっと響くだろう。また伊谷さんの母のような子の才能を信じ子の幸せを願って生きておられる親御さんや支援者にも読んでもらいたいと願っている。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)
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栞解説文:鈴木比佐雄 |
A5判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-149-2 C1092 ¥2000E |
定価:2,200円(税込) |

羽島貝詩集
『鉛の心臓』
言葉に出来ない思いを/深呼吸するように吸っては吐き、/沈め、沈めてゆく/身体の深奥。//取り戻した思考を/手放さずに/それが/自分であることを/やめないための。(「目を閉じて、瞼(まぶた)に感じる熱は。」より)
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四六判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-152-2 C1092 ¥1500E |
定価:1,650円(税込) |

『若松丈太郎詩選集一三〇篇』
千年むかしの光をうかべ北上川は流れる/この橋をわたり八キロ離れた高等学校へ通学したことがある/桜木橋に自転車をとめ川風をうける/岸の木だちが川風にそよぐ/風のように過ぎるものがある/あいつか/橋上に立つとここは全宇宙の中心のように思えるのだ(詩篇「北上川」より)
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解説:三谷晃一、石川逸子、鈴木比佐雄 |
四六判/232頁/上製本 ISBN978-4-86435-144-7 C1092 ¥1500E |
定価:1,650円(税込) |

青天目起江詩集
『緑の涅槃図』
青天目さんの詩は、「今、生まれた/不思議なうれしさ/そっと掌に包み」生きていこうと自他に向けて希望や励ましを届ける詩だ。人がこの世に生まれてきた奇跡を想起し、福島の悲劇を乗り越えていこうとする精神性が詩の中に宿っている。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)
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栞解説文:鈴木比佐雄 |
A5判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-145-4 C1092 ¥2000E |
定価:2,200円(税込) |

前田新 評論集
『土着と四次元 ―宮沢賢治・真壁仁・三谷晃一・若松丈太郎・大塚史朗』
前田新さんは一九三七年に会津に生まれ、昔も今もその地を耕し豊かな作物を収穫し、また農民たちの暮らしを良くする運動をしながら、詩、評論、郷土史、小説を書き続けている詩人・評論家だ。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家より)
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解説文:鈴木比佐雄 |
四六判/464頁/上製本 ISBN978-4-86435-147-8 C1095 ¥2000E |
定価:2,200円(税込) |

稲木信夫評論集
『詩人中野鈴子を追う』
詩人に限ったことではないのですが、死ぬとたちまち忘れ去られる酷薄な時代、こうして大切にされている中野鈴子さんを、仕合せな詩人だと思いました。いくつかの恋は実らずに終わったようで、そのくだりに、わけても胸を打たれました。(帯文:詩人・新川和江)
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解説文:佐相憲一 |
四六判/288頁/上製本 ISBN978-4-86435-146-1 C1095 ¥2000E |
定価:2,200円(税込) |

金知栄詩集
『薬山のつつじ』(日本語・韓国語)
金知栄(キム・ジヨン)さんは、三十年間も故郷に戻れないという、苦難の途上にありながらもいつも微笑を浮かべて、多くの在日の人びとや韓国と北朝鮮の統一を願う人びとを、鼓舞し励ましてきた心温かい女性詩人だ。(解説より 鈴木比佐雄 詩人・評論家)
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解説文:鈴木比佐雄 |
A5判/248頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-143-0 C1092 ¥1500E |
定価:1,650円(税込) |

佐々木淑子詩集
『母の腕物語 増補新版―広島・長崎・沖縄、そして福島に想いを寄せて』
佐々木淑子さんの言葉は、とてもシンプルで分かりやすいが、この世のものとは思われない遥かな前世か遠くの未来から、訪れてくる不思議さを感じさせる。一言で言えば天使が忍び込んでくる透明感とでも言える瞬間なのかも知れない。(解説より 鈴木比佐雄 詩人・評論家)
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栞解説文:鈴木比佐雄 |
A5判/136頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-142-3 C1092 ¥1500E |
定価:1,650円(税込) |

新藤謙評論集
『人間愛に生きた人びと―横山正松・渡辺一夫・吉野源三郎・丸山眞男・野間宏・若松丈太郎・石垣りん・茨木のり子』
新藤さんの重厚な文体の魅力は、歴史的ドキュメント映画に立ち会うような、新鮮な驚きを予感させてくれ、理性と真実の力を裏切ることなく、最後まで「人への愛」を貫き通し読者に希望を与えてくれるところだろう。(解説より・鈴木比佐雄 詩人・評論家)
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四六判/256頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-135-5 C1095 ¥2000E |
定価:2,200円(税込) |

堀内利美図形詩集
『人生の花 咲き匂う』
堀内利美さんの図形詩集は、言葉が本来的に備えている温かい心を伝え、しなやかな遊び心に満ちている。どんなに過酷な情況に置かれてもユーモアを失わないで、人の心の深層から立ち昇る自由な言葉を探し出して、私たちの前に手品のように提示してくれる。(解説文・鈴木比佐雄 詩人・編集者より)
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A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-141-6 C1092 ¥2000E |
定価:2,200円(税込) |

原 詩夏至歌集
『レトロポリス』
原さんにとって短歌とは、人生に向き合った「哀しき玩具」ではなく、ひととき人生や病を忘れさせてくれる「魅惑的な玩具」であったのかも知れない(鈴木比佐雄・解説文より)
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A5判/144頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-140-9 C1092 ¥1500E |
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長澤瑞子句集
『初鏡』
一読すれば分かるとおり瑞子さんの句は、名前の「瑞」を体現するように美しく生気があり、玉のような存在感を感じさせてくれる。「瑞」という漢字は「みず」や「たま」と読まれて甘露や美しい雲など、めでたい兆候を意味している。(鈴木比佐雄・解説文より)
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四六判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-139-3 C1092 ¥2000E |
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大塚史朗詩集
『昔ばなし考うた』
平成とかの世は/日本国各地から 機織りの音/みんな消え去ってしまったのだが/やはり聞える 深夜になると/あちらこちら それぞれの場で/ギコ・カラー・トントン/ギコ・カラー・トントン
詩「鶴女房」より
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解説文:佐相憲一 |
A5判/96頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-138-6 C1092 ¥2000E |
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大塚史朗詩集
『千人針の腹巻き』
確かに中央に虎の姿が見える/赤糸を縫い付けた星が一面にちりばめてある/虎は千里走っても帰るのだという謂れにもとづき/出征する若者が身に付けていたのだ/女たちがひと刺しひと刺し結んだ赤糸の塊は/ひとり一人の帰還への希いが託されていたのだ
詩「千人針の腹巻き」より
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A5判/144頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-137-9 C1092 ¥2000E |
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根本昌幸詩集
『荒野に立ちて ―わが浪江町』
核災によって福島県浪江町の全町民はいまも避難生活を続けていて、その六割の人びとは数年後も帰還できないとされている。根本昌幸さんはそのひとりである。望まずして町ぐるみで故郷を追われ、暮らしを失うことがどういうことなのか。根本昌幸さんの悲痛な思いが読む者の心を撃つ。
帯文 若松丈太郎(詩人・南相馬市在住)
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A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-134-8 C1092 ¥1500E |
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中村純エッセイ集
『いのちの源流~愛し続ける者たちへ~』
素手で 自分のことばで 人間と向き合う詩を紡いできた詩人が
3.11以後 今 真摯に問いかける
いのちが軽んじられている この国の質と文明
生き残ったひとを死なせないためにも
言葉にならない声に耳を傾け
加害と被害をともに超える丘をめざして
(帯文・石川逸子/詩人)
3.11以後 今 真摯に問いかける
いのちが軽んじられている この国の質と文明
生き残ったひとを死なせないためにも
言葉にならない声に耳を傾け
加害と被害をともに超える丘をめざして
(帯文・石川逸子/詩人)
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解説:佐相憲一 |
四六判/288頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-128-7 C1095 ¥1500E |
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見上 司詩集
『一遇』
見上さんの詩を読んでいると、とても温かく率直で心が洗われてくる。そして地球に暮らす人間もその他の生き物も含めて、この世界に存在するものに対して慈しむ心が湧いてきた。それはきっと見上さんが、出逢った人びとたちに誠実に向き合っているからに違いない。
(解説・鈴木比佐雄 より)
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『岩本健詩選集①一五〇篇(一九七六~一九八一)』
星は石塊だと、誰が言った?/ぼくが言った。しかし 星は/ぼくの心の おく底で いつ/も寂しく 光り続けていた。/そして、そんな光に支えられ/て、ぼくは 生きのびてきた。 (詩篇「石塊の星」より)
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解説:佐相憲一、原圭治、 鈴木比佐雄 |
四六判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-132-4 C1092 ¥1500E |
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黒田えみ詩集
『わたしと瀬戸内海』
瀬戸内海に住んでいたんだよ/ナウマンゾウがいう/大陸と陸続きの森林だったから/仲間がいっぱいいた/ニンゲンもいた/今のニンゲンとは違うけれど/狩りの好きな野蛮人/昔も今もニンゲンは野蛮人
(帯文:「瀬戸内海のゾウ」より)
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北嶋節子小説集
『ほおずきの空』
傷つきながら、遠まわりしながら、自分の足で歩こうとする子どもたち。
悩みつつ、学びつつ、その成長の支えになろうとする教師たち。
教育とは、こんなにもやわらかく、優しく、美しいものか。
本書に溢れるように語られる〝教育の心〟こそ、
今もっとも求められるものだ。
(帯文:三上満 教育家)
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解説:佐相憲一 |
四六判/336頁/上製本 ISBN978-4-86435-129-4 C0093 ¥1500E |
定価:1,650円(税込) |
