青木みつお小説
『荒川を渡る』
町並みの緻密な描写に引きこまれた。人びとの生活臭に、ざわめきまで聞えるかのようで、青春群像が人間形成の大事な糧になっている。(帯文:早乙女勝元 作家)
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四六判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-148-5 C0093 ¥1500E |
定価:1,620円(税込) |
発売:2014年3月31日
【目次】
本文
跋文 早乙女勝元
著者あとがき
略歴